不妊治療で行われる検査

案外不妊で悩む人が多いとわかれば、
不妊治療に向かう勇気も出てくるのではないでしょうか。

 

近年では、一生独身だったり、結婚していても敢えて子供を作らない夫婦も増えていますから、
自然に妊娠できなくても次第にあきらめモードになってしまう人が少なくありません。

 

 

しかし、あきらめずに不妊治療を始めれば、
待望の赤ちゃんを家族として迎えられる可能性も出てくるのです。

 

 

不妊治療では、まず検査をすることになります。
その検査に不安を感じて不妊治療への一歩を
踏み出せないという人もいるでしょう。

 

 

どんな検査が行われるのかといえば、
例えば基礎体温の計測などが代表的です。

 

基礎体温は、思春期を迎えた
女性なら誰でもつけるようにといわれる習慣。

 

自分の体のリズムを知るために、つけておくと非常に役立ちます。

 

 

 

女性の体は、低温期と高温期を繰り返しています。
排卵後に黄体ホルモンが分泌され、
中枢神経に働きかけると高温期がやってくるのです。

 

 

ここからわかるのは、高温期がやってこなければ
排卵していない可能性があるということ。

 

これだけでも、不妊治療の方法の切り分けが一つできます。

 

卵巣が働いているか、ホルモンバランスが乱れていないかなども、
基礎体温のグラフを見れば一目瞭然。

 

 

婦人科に行くと必ずといっていいほど
基礎体温をつけるように言われますから、
あらかじめつけておくことをおすすめします。